風邪薬と血圧の薬は同じ内服薬でも、飲む意味が大きく違います。正しい飲み方をしって、健康を維持しましょう。

健康のためには薬の飲み方を熟知しよう
健康のためには薬の飲み方を熟知しよう

薬を飲む意味を知って健康を保ちましょう

健康のためには薬の飲み方を熟知しよう
医師からもらう薬にはいろいろな薬があります。その中には、患者の勘違いや思い込みで服用をしたために効果が得られない例がいくつかあります。薬には風邪薬のように症状がおさまれば飲まなくても良い薬と、症状を抑えるために飲み続けなければならない薬があります。

高血圧の薬を医師から1日1回朝食後に飲むように処方されている患者が居ました。毎朝血圧を測り、健康には気を付けている様子でした。最初は40mg1錠を処方されていましたが、高血圧が続いたので80mgに変更になりました。しかし、服用後低血圧を度々起こされるようになりました。そこでもう一度良く話をしてみると、朝血圧を測って基準値だと薬を服用せず、高めだと服用していたとの事でした。本人いわく、正常なのに薬を飲むのは良くないと思い自己調節をしていたそうです。血圧が200を超えると、下げるために頓服を使います。それは風邪薬と同じで血圧が下がったら飲まなくても良い薬です。しかし、決まった時間に毎日飲み続ける血圧の薬は違います。1錠飲めば翌日まで血圧を安定させてくれるのです。そして、飲み続けることによって血圧を一定のレベルに保ち、血圧の乱高下による体への害を防いでくれるのです。

薬の効果がそれぞれ違うように、薬を飲む意味も薬によって違うのです。今すぐ、飲むことに意味がある場合、飲み続ける事に意味がある場合など、自分の薬の意味を知って自分の体を守っていくことが健康への正しい道なのです。

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